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再興九谷 佐野窯

寛政8年〜明治元年(1796〜1868)

佐野窯 赤絵竜図徳利(寺井町九谷焼資料館)

斎田伊三郎は、能美郡佐野村で生まれました。伊三郎ははじめ若杉窯で赤絵を学び、山代で染付法を学び、 文政5年(1822)以降、京都、伊万里、丹波、尾張などで陶技を修業して帰郷し、天保6年(1835)佐野村にて 独立し開窯しました。これが佐野窯のはじまりです。

伊三郎は陶画を得意として、多くの門弟を養成しています。ここからは現代の名工につながる先祖が何人も 育っています。その意匠は能美郡や金沢九谷の代表的なものとなり、佐野窯は明治30年代まで続き、 輸出品としても重宝されました。

画材には百老手、七賢人などを多くとりあげ、赤絵に二度焼の法、つまり一度上絵窯で焼成したものに 金彩を施し、再度焼くという技法、を完成させ、九谷焼の細密画の原点である佐野赤絵を考え出しました。  伊三郎は、号を「道開」といい明治元年に没しています。


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