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宮崎光星 陶歴

九谷焼は今を去る約三百年前(寛永年間)加賀國山中温泉より山奥の大日山麓の水清き九谷村にて焼かれたもので、紬の磁潤といひ模様の雄健にして簡潔その色彩の力強さと落ちつきのよさは愛陶家の唾延おくあたわざるもので、日本磁器上絵の最高峰をゆくものと珍重されています
古来九谷焼は上絵(色絵)を最大の特色としたため、時代々々の画風や世相がそのまゝ反映されている点他陶器に例がないとされています
今その画風の流れを時代別に記すと
 1古九谷風(寛永年間)
   徳川初期の戦国時代主景による狩野画風明赤絵風
 2木米風(文化年間)
   徳川の盛熟した文化の波にのり再興金沢春日山の木米風
 3吉田屋風
   九谷の復興時代で粟生屋源左ェ門の塗りつぶし画風
 4飯田屋風(天保年間)
   漢学万能の影響で中国風赤絵密画の細書風
 5永楽風■(慶応年間)
   永楽和全の金の上lこ赤、赤地に金銀彩の金欄風
 6庄三風(明治初期)
   西洋文化の洋絵具で多彩で繊細な画風の錦手調
 7現代風(昭和年間)
   摸様が国案的で、各流派をまとめた色彩で青手九谷風

               九谷光星窯
                  宮崎光星

                主なる陶歴

昭和十六年県立工業窯業科卒 光仙窯にて上絵技術の習得をなし、山科に分窯し其間日展人選し 三十三年両陛下に上絵技法の御前製作を天覧し、中央展の東陶会光風会展に人選し、現代美展は四十八年最高賞技術賞を受け、四十九年改組日展に人選、地元伝統展で受賞多数、海外研修でヨーロッパ諸国や中国を訪れ、優良陶房として労働大臣表彰、五十三年には通商産業大臣表彰を受け、文化センター講師等を経て、現代陶芸を製作今日に至る