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二代 田八十吉 陶歴

 石川県小松市大文字町
 陶工 二代 田八十吉 魁星
    

 大正十三年、小松中学校三年生生十五才の時商工省工芸展覧会初入選
大正十四年、大正十五年、石川石川県工芸奨励会展覧会に入選し会員に推薦申さる。
 昭和二年三月、石川県立小松中学校を卒業す。同年五月東京美術学校長
 正木直彦先生古九谷研究に小松町に来られ小生生涯の研究方針を会
場にて教諭下さる。 依って昭和二年、三年、金沢市に於いて、図案を浅野廉
技師に、陶彫釉薬を安達正太郎先生に日本画を玉井敬泉画伯に学ぶ。
昭和四年、小松町産業研究生として、京都国立陶磁器試験場に派遣育成
され、第三回伝習生を終了す
 帰郷後、石川県内古窯坏土、並に古九谷吉田屋の上絵釉薬、又は上絵
艶消釉の創製、上絵窯変釉其の研究し其の精華を得たり。
 昭和十一年、正木直彦芸術院長宅に訪れ、十年前の教論を謝す。柳色雨
中深(紫色)、水碧砂明(紺色)の二額を御揮毫下され、茲来柳雨軒の屋号
を決定下さる。
家業に従事の傍ら、昭和十一年より七カ年間、陶匠富本謙吉先生に陶画を学び
応徴、召集、を経て帰宅し現業に復す。
昭和二十五年、裏千家淡々彩宗匠より、柳陶斉の屋号を受く。終戦後は
芸術院会員 高村豊周先生に師事し、紫苑の号を受け今日に至る。
昭和三十一年二月、無形文化財資格者八十吉死去に就き、同年五月一日、
八十吉の名を継ぐ。
一、大正十三年以来商工展入選、褒状大臣賞
一、大正十四年以来石川県展出品、受賞七回、招待 審査員七回
一、昭和四十五年二月、石川県美術文化協会理事に推薦サル
一、商工省貿易局輸出展、一等、三等、褒状各大臣賞
一、国展展入選 五回
一、全国陶芸展覧会、招待、東陶賞、審査賞 二回
一、光風会入選 四回 光風会会友 光風会会員 審査員 現在に至る
一、外務省買上 五回 ワシントン大使館、サンパウロ日本館、セイロン大使館
リスボン大使館、ニューヨーク日本協会
一、現代陶芸展 関西綜合美術展 招待
一、日ソ国交回復記念 日本工芸美術展に出品買上サル
一、文部省 第二回 第三回 日本伝統工芸展入選 第三回出品大皿
ロックフェラー財団に買上ラル
一、昭和二十九年、無形文化財工人社同人ニ推薦サル
一、一九五八年ブリュッセル万国博覧会ニ、グランプリ賞ヲ受ク
一、文部省美術展覧会、入選十九回 特選、朝倉賞、無鑑査、北斗賞、
新日展委嘱 七回
一、昭和四十年 第八回新日展審査員ニ就任ス
一、昭和四十一年日展会員ト成り毎年日展ニ出品シ今日ニ至ル
一、昭和三十八年以来、中部日本九県「朝日陶芸展」評議員、審査員七回、
以来招待出品ス
一、昭和五十年五十四年、中部日本九県「国際陶芸展」評議員、審査員、
以来招待出品ス
一、昭和五十四年十二月「華」飾皿、石川県永久保存品トシテ買上ラル
一、昭和十一年十一月十二日、閑院宮載仁親王殿下、石川県ニ御成リ、
四季草花紋花瓶ヲ台覧ニ供ス
一、昭和十六年勅使徳川義寛侍従ニ九谷上絵ノ御前揮毫ヲナス其ノ作品、
絵変リ銘々皿四組買上ヲ賜フ
一、昭和二十二年十月二十八日、天皇陛下御巡幸ニ当リ九谷上絵付ノ
御揮毫ヲナス
一、昭和二十九年十一月十四日、高松宮殿下御来宅、九谷焼ノ説明ヲ申
シ上グ
一、昭和三十五年三月二十八日、宮中ニ参内シ、「東ノ間」ノ飾棚ニ、
宮内庁御レ用命ノ徳利二種ヲ買上ラレ納品ス
一、昭和三十五年五月二十七日、右納品ニ対シ、御料品証明書ト共ニ、
天皇陛下ヨリ御紋附木盃壱個、並二目録ヲ御下賜ル
一、昭和四十三年十月十日、皇太子殿下、吉田農協見学ノ砌リ、献上花
生謹作ス
一、昭和四十六年十月二十四日、神社庁総裁 北白川房子殿下ヨリ大
阪陶器神社天井飾皿奉納ニ対シ感謝状下サル
一、韓国昌徳宮、季芳子妃ニ、昭和五十二年八月二十八日、九谷焼二十
七点御製作ノ手伝イス
一、韓国昌徳宮、季方子妃御揮毫ノ飾皿二十一枚ニ、昭和五十三年九月、
飾皿裏ニ鶴ノ絵ヲ描キ完成謹納ス
一、昭和五十八年五月二十一日、天皇殿下行幸、白山比弯声劵縫椴極
花瓶を天覧ニ共シ、御奉送迎ノ栄ニ浴ス
一、昭和五十八年五月二十一日、天皇殿下金沢国際ホテルニ御泊リ、長
寿餝皿ヲ天覧ニ共シ、八月石川県美術館ニ寄附ス
一、昭和三十五年六月五日、小松市ヨレ産業功労者トシテ表彰ヲ受ク
一、昭和四十六年十一月二日、小松市文化賞ヲ受ク
一、昭和四十六年十一月三日、北国文化賞ヲ受ク
一、昭和四十四年二月、東南アジア五ヶ国ヘ外遊研究ス
一、四十四年五月、ハワイ諸島ヘ外遊研究ス
一、昭和四十六年、マニラ、豪州、ニューギニヤ外遊研究ス
一、昭和四十八年五月、フランス、スイス、イタリヤ、スペインヘ外遊
研究ス
一、昭和五十年六月、カナダ、アメリカヘ外遊研究ス
一、昭和五十二年六月、アメリカ、カナダヘ外遊研究ス
一、昭和五十四年六月、オランダ、コペンハーゲン、ローマ、ニーズ、
パリーヘ外遊研究ス
一、昭和五十五年九月、中国、杭州、景徳鎮、南京、無錫、上海へ古陶
器兼修旅行ス
一、昭和五十六年五月、南米ブラジル、アルゼンチン等ヘ外遊研究ス
一、昭和四十六年二月、石川県九谷陶磁器商工業協同組合連合会、相談
役兼名誉理事ニ推薦サル
一、昭和四十九年二月、唐宋窯製品研究ニ再度台湾故宮美術館ニ旅行ス
一、社団法人日本窯業協会理事、小松美術作家協会理事長ノ現職ニアリ
一、昭和三十年八月、小松ロータリークラブ仮クラブ創立加入シ、昭和
五十年七月、第十七代小松ロータリークラブ会長ニ就任セリ
一、昭和五十年六月八日、石川県指定無形文化財ニ認定サル
一、昭和五十三年五月十日、勳四等瑞宝章ノ伝達ヲ受ク。
翌十一日皇居春秋ノ間ニ於テ拝謁ヲ給フ
一、昭和五十三年十月二十四日、天皇陛下ヨリ赤坂御苑ニ於テ御催シノ
園遊会ニ御招待ヲ賜フ
一、昭和五十七年五月、石川県陶芸協会々長ニ推薦サル
一、昭和五十七年七月、九谷焼技術保存会々長ニ推薦サル
一、昭和五十七年七月、石川県文化財保護審議会委員ニ推薦サル
一、昭和六十年六月八日、韓国昌徳宮季方子殿下ニ面接の上、朝鮮王朝
宮中衣装、季方子殿下御発行の書籍其の他賜り、殿下とごいっしょ
の記念写真を撮影下され、辞して各地陶窯地を研究して帰宅せり。
一、昭和六十年十月六日、小松ロータリークラブ創立三十周年記念大会
長を勉む