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住田金陽 陶歴

高堂町  九谷毛筆細字師 住田金陽

住田菊松の三男として昭和五年一月三日生を享ける。
住田家は先祖代々九谷焼陶工として生計を立てゝ来た訳でありますが、特に祖父与ェ門(雅号平安)は、明治年間毛筆細字の技法を研究開発し、且金彩上絵の技工にも優れた九谷焼陶工として余りにも有名であります。
九谷毛筆細字は明治二十年頃より始まり、漢字のみであった技法に仮名を加えて現在に至って居りますが、住田家は祖父与ェ門、父菊松、そして金陽と三代に亘って毛筆細字と金彩上絵の技法が伝承され、昭和三十年頃より金陽によって益々その技術が練磨され、そして芸術的価値を高めて来て居ります。
細字技法は九谷焼工芸技術独自のものであり、他に二三試みるものもありますが、それはいづれもペン書でありまして毛筆独自の優美な味わいがございません。
金陽は、今後ともより一層祖先の開発された技法を向上発展させ、九谷焼美術工芸の完成を目指しつつ精進致す所存でございますので、何卒愛好者各位のご指導と御鞭撻を懇願申し上げる次第でございます。